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日 時 : 2007年10月18日(木) 18:30〜
場 所 : XEX 愛宕グリーンヒルズ 東京都港区愛宕2-5-1 MORIタワー42F
料 金 : お一人様 ¥150,000(税・サービス料含む)
定 員 : 120名様 ※ 事前予約制となります。定員になり次第締め切りとさせていただきますのでお早めにお申し込みください。 お問い合わせ先 : インフォメーションデスク TEL:03-5412-8557
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TIME TABLE
DOOR OPEN 18:30
PARTY START 19:00
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京都 祇園より(イメージPhoto) |
スペシャルゲストライブ(イメージPhoto) |
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SPECIAL GUEST
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「すきやばし次郎」店主 小野 二郎
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1925年(大正14年)、静岡県生まれ。 割烹旅館から料理の世界へ入り、東京・京橋の与志乃を経て、昭和35年に独立。自分の店以外にこんな清潔な店はしらないといったジョエル・ロブションは、「飛行機に乗ってでも食べに出かけたい店」と来店することを楽しみするほどのファンのひとり。2005年には、厚生労働省より「現代の名工」として表彰され、傘寿を過ぎてもなお現役のすし職人として日々“進化”している。
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「祇園 さゝ木」主人 佐々木 浩 日本で最も予約が取れない京割烹の 名店。 |
XEX イタリアン グランシェフ サルヴァトーレ・クオモ 本場ナポリの味を日本で 一躍有名にした功労者。
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ル ショコラ ドゥ アッシュ オーナーシェフ 辻口 博啓 5度の世界大会に日本代表として 出場し優勝経験を持つ。
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◆トップバリスタ ポール・バセット 史上最年少25才でバリスタ世界チャンピオンに輝く。
◆フラワーアーティスト クリスチャン・トルチュ カンヌ映画祭やパリコレなどの空間プロデュースを手がける。
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さまざまなジャンルで活躍するシェフのスペシャルディナーとコラボレーションする為に、世界中から集められたTHE GREAT WINESです。
スペシャルワインとして、ドンペリニョンの中から更に選ばれた奇跡のシャンパーニュ、ドンペリニョンエノテークやフランス白ワインの最高峰モンラッシェグランクリュ、そして、フランスボルドーサンテミリオンの偉大なワイン シャトーシュヴァルブランと、同じくボルドーソーテルヌの貴腐ワイン シャトーディケム。ワインの巨人達です。
今夜、これらの勢揃いした偉大なワインが解き放たれます。
最高のコンディションで登場いたします。どうぞお楽しみ下さい。
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◆ Dom Pérignon Vintage 1999
◆ Newton Vineyard / Unfiltered Chardonnay (Napa Valley)
◆ Dom Pérignon Œnothèque Vintage 1993
◆ Domaine Thenard / A. C. Montrachet Grand Cru
◆ Newton Vineyard / The Puzzle (Napa Valley)
◆ Château Cheval Blanc / A. C. Saint-Émilion 1er Grand Cru Classé
◆ GAJA / Barbaresco D.O.C.G.
◆ Château d’Yquem / A. C. Sauternes 1er Cru Supérieur
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料理の出来栄えは、素材の質をこえることはありません。 なにより素材が生命です。
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沖縄県産 もとぶ牛 ●沖縄県の本部町以外では初登場。
●2006年度 沖縄県畜産共進会枝肉部門「最優秀賞」
●発酵飼料(オリオンビール)を与えるため、健康で不飽和脂肪酸の多い やわらかく甘味のある肉です。
※当日は9月末の枝肉より最上のものを用意する予定です。
霜降り肉の餐宴:イチボ・サーロイン
丹波産 松茸 ●京都 丹波産は国産松茸でも最高級品。
今年の夏は降雨量が少なく入荷が弱い状況でしたが何とかご用意できそうです。
ヨーロッパ産 ポルチーニ ●昨年同様、品薄であり特にイタリア産の入荷は現時点では確定しておりません。 フランス産の可能性もあります。
フレッシュ キャビア ●フランス産 養殖キャビア:塩分を控えた味でフレッシュ ロシア産 天然キャビア:アムール川でとれたオシェトラ種を捕獲してから5時間以内に加工
イタリア産白トリュフ ●イタリアのピエモンテ アルバ産を予定しております。 黒トリュフより稀少でとても高価とされています。
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料理評論家 山本 益博
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1948年東京生まれ。
「職人芸術」を追いかけ、料理からオペラ、野球と興味対象はつきない。ジャンルが違えども 「仕事」のクオリティ・“質”を見極め、本物の最高を追求している。そのなかでも現在関心の 高いふたりを挙げるならば、メジャー・リーグのイチローと「すきやばし次郎」の小野二郎。 歳の離れたイチロー&ジローを追い掛けるのが、なによりの楽しみ。
著書に「至福のすし『すきやばし次郎』の職人芸術」(新潮新書)。「イチローに学ぶ」(講談社)。
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